Q1:4分の4拍子の1小節には、八分音符が最大で何個入りますか?
A1:4分の4拍子は「1小節の中に四分音符が4個入る」拍子です。八分音符は四分音符の半分の長さであるため、1小節には最大で8個の八分音符が入ります。
Q2:符幹(ぼう)が上向きのときと下向きのときで、旗の向きは左右どちらになりますか?
A2:符幹が上向きであっても下向きであっても、旗(符尾)は必ず「右側」に付きます。符幹が上向きのときは右側から下へ垂れ下がり、符幹が下向きのときは右側から上へ巻き上がるように描かれます。
Q3:八分音符と十六分音符はどのように見分ければ良いですか?
A3:単体の場合、旗が1本なのが八分音符(0.5拍)、旗が2本なのが十六分音符(0.25拍)です。複数連結された連桁(横棒)の場合も、横棒が1本なら八分音符、横棒が2本重なっているなら十六分音符となります。
Q4:メトロノームを鳴らしながら弾くと八分音符がズレてしまうときの効果的な改善策は?
A4:まずは楽器を持たずに、メトロノームの「カチ、カチ」というクリックに合わせて手を叩きながら「1(い)・ト・2(に)・ト・3(さん)・ト・4(よん)・ト」と声に出す練習を行ってください。「ト」の発音の瞬間がジャスト半拍(裏拍)の位置に当たるよう身体に刷り込むことで、劇的にズレが解消されます。