天才子役と世間から称された、坂上忍さん。
では、坂上さん自身は自分の子役時代についてどう考えているのでしょうか。
坂上忍さん自身が子役時代の自分に対して思うこと、について調べてみました。
坂上さんは子役時代を振り返り、「当時は早く子役をやめたかった」とよく語っています。
当時は、とにかく早く子役をやめたかった。泣く芝居はできるのに、笑う芝居はできない。周りから見れば不思議な子だったと思います。
NEWSポストセブン:https://www.news-postseven.com/archives/20160201_381622.html?DETAIL
笑う芝居に苦戦していた様子の坂上さん。
出演していた作品では、自然に笑えているように感じます。
ですがやはり、本人の中で納得できない何かがあったのかもしれませんね。
また子役をやめたいと思っていた理由は、演技以外にもあったようで。
仕事が忙しくて、大好きな野球も諦めざるを得なくなった。なんで自分は普通じゃないんだろうと、ずっと悩んでいました。
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“天才子役”と呼ばれ、有名になるほど多忙になり自分の時間が減っていったという坂上さん。
いくら才能に溢れているといっても、まだ幼い子どもです。
同年代の子ども達と同じように、好きな遊びをしたい!という子どもながらの思いも強くあったのでしょうね。
子役をやめたい想いを秘めていた坂上さんですが、途中でやめることなく子役を続けたのにはワケがあります。
それは、借金返済。
父の借金を返すため、坂上さんは途中で子役をやめることなく10年近く子役を続けたのでした。
幼いながらに家族のために、頑張った坂上忍さん。
本当にすごいですよね。
がむしゃらに続ける中で、ある監督に言われた「慣れたら終わるぞ」という言葉も印象深く残っていたそう。
その言葉を聞いた坂上さんは、子どもながらにオーディションに受かる術を模索したり、ちやほやされることに慣れないようにしていたとか。
自分自身でも、当時を振り返ると、物凄く醒めた子どもだと感じるようです。
何気なく、あたりまえのように子役時代を振り返る坂上さんですが、決して誰にでもできることではありません。
家族のため子どもながらに10年近く頑張ったことをはじめ、全部が“坂上忍さん”という人のもつ凄さなのだと思います。