番組映像には、出演者、制作会社、配信プラットフォーム、音楽権利者など、複数の権利が関わる。許可なくアップロードされた動画は、著作権を侵害している可能性がある。視聴者側も、そうした動画を拡散すれば、問題のある投稿を広げる一部になってしまう。
特に注意したいのは、SNSでの共有だ。「これ本物?」「ななにー 流出動画らしい」とコメントを添えてリンクを貼るだけでも、結果としてアクセスを増やすことになる。悪質な投稿者にとっては、それが狙いの場合もある。
法的な問題だけではない。無断アップロードは、番組を作る側の収益や視聴データにも影響する。公式配信で見られれば、番組への需要が正しく反映される。好きな番組を長く続けてほしいなら、公式ルートで見ることが最も確実な応援になる。