アースフレンズ東京Z U15が実施するセレクションは、毎期ハイレベルな争いが繰り広げられる激戦の場です。例年、新中学1年生から3年生を対象に秋から冬、そして春先にかけて複数回開催されるトライアウトでは、定員約15名前後のロスター枠に対して多数の応募が殺到します。
合格倍率は実質3〜5倍以上の狭き門となっており、ミニバス強豪チームのエース格や、すでに高い身体能力を持つ選手たちがしのぎを削ります。選考内容は単なるスキルチェックにとどまらず、ゲーム形式の実戦において「オフボール(ボールを持っていない時)の動き」や「瞬時の状況判断」「コーチへの応答姿勢」など、現代バスケで不可欠とされる要素が厳しく精査されるのが特徴です。
選考会場は、トップチームのメインアリーナでもある大田区総合体育館や地域提携施設が中心となります。プロと同じコートの空気感に飲まれず、自らの強みを100%発揮できるメンタルの強さも合格を左右する鍵となっています。