購買行動の主役であるZ世代にとって、ノートPCの天板やスマホケースは個性を表現するキャンバスだ。従来のノベルティマーケティングといえば、イベント会場で配られる使い捨てのノベルティが主流だったが、現在は顧客自らが所有物に貼り付け、街中やオフィスでブランドを露出させる「歩く人間広告」としての役割を果たしている。お気に入りのブランドのステッカーを貼る行為は、単なる装飾ではない。それは「私はこの思想に賛同している」という無言の声明なのだ。ユーザーが自発的に投稿するSNSの写真や動画によって、広告費を投じることなくオーガニックな口コミが波及していく。
アパレルステッカーの威力!ブランド価値を高める最新販促術
•
•
1分で読める