宿泊者の満足度を左右する「奥琵琶湖マキノグランドパークホテルの部屋」は、大きく分けて琵琶湖を正面に望むレイクビュータイプと、雄大な野坂山地を望むマウンテンビュータイプで構成されています。
特に人気を集めるレイクサイドの客室では、時間帯によって刻々と変化する湖面の色彩をプライベート空間から堪能できます。朝靄に包まれる幻想的な日の出から、竹生島を遠望する昼の青、そして夕暮れのグラデーションまで、窓一面に広がる自然の借景は訪れる宿泊者を魅了してやみません。客室空間はゆったりとしたレイアウトが採用されており、大型スーツケースを開げても圧迫感のない居住性が確保されています。
一方で、クラシカルな建築設計ゆえに、最新鋭のデザイナーズホテルと比較すると水回り設備などに年月の経過を感じさせる部分もあります。清掃の徹底やメンテナンスによって清潔感は高水準に維持されていますが、最新スマート家電や最新鋭のユニットバスを最優先するトラベラーは、あらかじめホテルの歴史と風情を理解した上で選ぶのが賢明です。