順風満帆に見えたグループを突然の暗雲が覆ったのは2010年代後半のことだった。2017年初頭、SUのプライベートを巡る報道が浮上し、グループは事実上の活動停止状態に陥る。公式ウェブサイトの閉鎖やライブのキャンセルが相次ぎ、2018年秋には活動休止が公となった。当時、多くのファンが突然の事態に大きな衝撃を受けた。
さらに事態が動いたのは2026年秋。PESが自身のSNSを通じて、2017年9月の時点でグループを脱退し、すでに所属事務所も離れていたことを公表した。メンバー間の人間関係やコミュニケーションの齟齬、グループ運営に対する価値観の相違が浮き彫りとなり、長年の結束に修復不能な亀裂が入っていた事実が明かされた。一方のSUもグループを離れ、個人の表現者やDJとして独自の活動へとシフト。青春を共に駆け抜けた5人の道は、それぞれの選択によって別々の方向へと分かれていった。