Android Oneシリーズの最大の売りは「発売から2年間のOSアップデート保証」と「定期的なセキュリティアップデート」でした。本機も初期のAndroid 8.1から段階的にアップデートが行われましたが、Android 10の提供をもって更新はすべて終了しています。
メーカーおよび通信キャリアによるセキュリティパッチの配信が途絶えて久しく、未知の脆弱性が放置されている状態です。Wi-Fi環境であっても、悪意あるWebサイトの閲覧や不正通信によって個人情報が脅かされるリスクを排除できません。特にクレジットカード情報やパスワードを取り扱う用途には、使用を控えるのが鉄則です。