2人の出会いは2011年7月に上演された舞台『嵐が丘』でした。劇中で山崎育三郎は主人公ヒースクリフを、安倍なつみはその相手役キャサリンを熱演。激しい愛憎劇を演じる中で、稽古期間から本番を通じて急速に距離を縮めていきました。
当時、安倍なつみはモーニング娘。卒業後に本格的な舞台女優としてのキャリアを模索していた時期であり、ミュージカル界で若くして頭角を現していた山崎育三郎のストイックな姿勢や演技力に大きな刺激を受けたとされています。一方の山崎育三郎も、過密スケジュールの中でもひたむきに役作りに励む彼女の誠実さに惹かれ、自然と恋愛関係へと発展しました。
舞台終演後の2011年夏に一部週刊誌で熱愛が報じられましたが、その後も派手なアピールを避け、静かに愛を育みました。安倍なつみが4歳年上という年齢差がありながらも、対等に尊敬し合える関係性を築き、約4年の交際期間を経てゴールインを迎えました。