積丹半島を訪れたなら、島武意海岸単体だけでなく、周辺のハイライトを組み合わせたドライブプランがおすすめです。代表的な立ち寄りスポットとして外せないのが、半島の先端に位置する神威岬(かむいみさき)です。
島武意海岸から車で西へ約20分ほど走ると到着する神威岬では、尾根沿いに延びる遊歩道「チャレンカの小道」を歩き、300度見渡す限りの水平線と神威岩を望むダイナミックな景観が堪能できます。繊細で箱庭のような美しさを持つ島武意海岸と、荒々しく雄大な神威岬という対照的な2大絶景スポットの対比は、積丹観光のハイライトです。
そしてグルメの主役といえば、初夏から夏にかけて旬を迎える積丹の生ウニ丼です。積丹沿岸のウニ漁は例年6月上旬から8月末までの期間限定で解禁されます。日本海の荒波に育まれた極上のキタムラサキウニやエゾバフンウニは、ミョウバン不使用の無添加で提供され、口の中でとろけるような濃厚な甘みと磯の香りが広がります。午前中に島武意海岸と神威岬を巡り、昼食に名店でウニ丼を味わうルートは、北海道の初夏を代表する贅沢なモデルコースです。