炊飯器のピーという音が鳴り、炊き上がった瞬間に満足してはいけない。ここからの数分間が、お米の食感を決定づける。炊き上がり直後は、釜の底と上部で水分量に大きなムラがあるためだ。
蓋を開けたらすぐに、しゃもじを十字に入れて全体を4等分にする。そして、底からひっくり返すようにして、米粒を潰さないよう優しく、空気を含ませるように混ぜ合わせる。これを「シャリ切り」と呼ぶ。余分な水分を飛ばすことで、米の表面にツヤのある「保水膜」ができ、一粒一粒が立った、冷めても美味しいお米に仕上がるのだ。
炊飯器のピーという音が鳴り、炊き上がった瞬間に満足してはいけない。ここからの数分間が、お米の食感を決定づける。炊き上がり直後は、釜の底と上部で水分量に大きなムラがあるためだ。
蓋を開けたらすぐに、しゃもじを十字に入れて全体を4等分にする。そして、底からひっくり返すようにして、米粒を潰さないよう優しく、空気を含ませるように混ぜ合わせる。これを「シャリ切り」と呼ぶ。余分な水分を飛ばすことで、米の表面にツヤのある「保水膜」ができ、一粒一粒が立った、冷めても美味しいお米に仕上がるのだ。