名古屋のカルチャー発信地・大須商店街のほど近くに鎮座する三輪神社は、「うさぎの神社」として全国的に知られています。境内の至る所に「幸せの撫でうさぎ」などの像が配されており、授与品にも可愛らしいウサギの姿が満ち溢れています。
透け感が美しすぎる「願いが叶う守」
SNSを中心に爆発的な話題を呼んだのが、透かし彫りのように糸が編み込まれたレース生地のお守りです。光にかざすと透過する繊細な刺繍は、従来の布製お守りの概念を覆す美しさ。季節ごとに限定色(桜色、水色、新緑色など)が頒布され、その優美な色彩と繊細なテクスチャーに魅了される参拝者が後を絶ちません。
神の使者としてのウサギ守り
大国主神(大己貴命)をお祀りする三輪神社において、ウサギは神様の使いとされています。白やピンクの立体的なウサギの形をした「福兎守」は、手のひらに収まる可愛らしさ。ぴょんぴょんと跳ねるウサギの姿から、「飛躍」「トントン拍子に事が進む」という縁起の良い意味が込められています。