愛犬のオムツかぶれ放置は危険!赤みと痒みの正しい治し方・予防法

愛犬のオムツかぶれ放置は危険!赤みと痒みの正しい治し方・予防法

愛犬のオムツかぶれ放置は危険!赤みと痒みの正しい治し方・予防法にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

愛犬の皮膚に赤みや湿疹を見つけたら、自己流の処置で済ませず動物病院を受診するのが完治への最短ルートです。獣医師は患部の皮膚を顕微鏡で検査し、細菌感染なのかカビ(真菌)によるものなのかを特定した上で適切な薬剤を選択します。

動物病院で処方される主な外用薬には、炎症と痒みを急速に鎮める低強度のステロイド軟膏や、増殖した細菌を叩く抗生剤入り軟膏、真菌用の抗真菌薬などがあります。自己判断で手持ちの塗り薬を使うと、病原体の種類によってはかえって症状を悪化させる危険があるため注意が必要です。

広範囲に皮膚炎が広がっている場合や痛みが激しいケースでは、内服薬(抗生物質や抗炎症剤)が併用されます。また、治療期間中は患部を衛生的に保つため、殺菌効果のある薬用シャンプーを用いた部分洗浄が指導されることもあります。愛犬が薬を舐め取ってしまうのを防ぐため、エリザベスカラーやエリザベスウェアの併用も効果的です。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。