2026年最新マダニ対策の常識として定着しているのが、従来の「春から秋限定」の予防から「1年を通じたオールシーズン投与(通年予防)」へのシフトです。都市部のヒートアイランド現象や室内環境の快適化に伴い、冬場であっても草むらや植え込みの地表近くにマダニが生息し続けている実態が明らかになっているためです。
現在主流となっている犬ノミダニ予防薬の中でも、飼い主からの支持が高いのがネクスガードスペクトラをはじめとするチュアブル(おやつタイプ経口薬)です。嗜好性の高いソフトチュアブルにより投薬のストレスがなく、ノミ・マダニの駆除と同時にフィラリア予防、お腹の寄生虫(回虫・鉤虫・鞭虫)の駆除が1錠で完結します。
経口予防薬を投与しておけば、万が一散歩中にマダニが愛犬の体に付着して吸血を開始しても、薬の有効成分により24〜48時間以内にマダニが死滅します。病原体が愛犬の体内に移行する前に確実に駆除できるため、感染症の発症リスクを極限まで抑え込むことが可能です。