基本のすだち茶漬けに魚介の旨味をプラスすることで、おもてなしやお酒のシメにもふさわしいご馳走へと昇華します。特におすすめの2大アレンジをご紹介します。
◆ 料亭風「鯛のすだち茶漬け」
新鮮な真鯛の刺身を、醤油・みりん・すりごまを合わせた特製ゴマダレに10分ほど漬け込みます。ご飯の上に漬け鯛をのせ、すだちの輪切りを敷き詰めた上から熱々の昆布出汁(または冷たい一番出汁)を回しかけます。鯛の脂の甘みとすだちのキレのある酸味が絶妙に絡み合い、息をのむほどの美味しさです。
◆ 香ばしさが引き立つ「焼き鮭アレンジ」
皮目をパリッと香ばしく焼き上げた塩鮭のほぐし身をトッピングするアレンジです。鮭のしっかりとした塩気と芳醇な脂が、すだちの爽やかさによって引き締まり、最後の一粒まで飽きることなく楽しめます。仕上げに刻んだ三つ葉と粗挽き黒胡椒をひとつまみ加えると、大人の風味に仕上がります。