レールシステムの真価は、単なる移動手段にとどまらず、農業自動化やトラップのアイテム回収ラインを組んだ際に発揮されます。
ホッパー付きトロッコによる床下超速回収
通常のホッパーは真上にあるアイテムしか吸い込めませんが、ホッパー付きトロッコは「上の不透過フルブロック越し」にアイテムを吸い上げるという強力な固有特性を持っています。この仕様を利用し、サトウキビ自動収穫機、竹林、羊毛自動刈り取り機、アイアンゴーレムトラップなどの床下にレールを巡らせることで、ドロップしたアイテムを漏らさず高速回収する機構が構築できます。
終点に「ホッパー+コンパレーター」を組み合わせた荷降ろしステーションを設置すれば、トロッコ内のアイテムがすべてチェストへ排出されるまで自動で停車し、空になったら再び回収ルートへ走り出す完全自動ループが完成します。
レバーとディテクターを使ったスマートな路線分岐
長距離鉄道ネットワークを構築する際、目的地の切り替えは通常レールの分岐部にレバーを設置して信号を送るだけで実現します。さらに、行き先選択パネルとレッドストーン回路を連動させれば、ボタンひとつで希望の路線へポイントが切り替わる本格的な中央駅ターミナルを作ることも容易です。