具智元の現在は?帰化の真相と怪我からの復活、家族秘話を徹底解説に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

世界屈指のプロップへと成長を遂げた具智元選手の基盤は、日本の学生ラグビーの中でしっかりと築かれました。

父の指導のもと小学6年生から本格的に楕円球を握り、ニュージーランド留学を経て来日した彼は、大分県の日本文理大学附属高校(日本文理高校)へ進学。兄の具智允選手とともに同校ラグビー部で汗を流し、留学生として異国の文化に適応しながら、日本特有の規律ある組織的なラグビーを吸収していきました。

高校卒業後は拓殖大学ラグビー部へと進学。関東大学リーグ戦において、その桁外れのスクラム推進力とパワフルな突進力は瞬く間に大学界の脅威となりました。「拓殖大に具兄弟あり」と名を轟かせ、大学ラグビー屈指のフロントローとして頭角を現します。

2017年にはホンダヒート(現・三重ホンダヒート)に加入し、スーパーラグビーのサンウルブズにも選出。大学時代に培った基礎技術とフィジカルを武器に、世界のトップ選手たちと渡り合う中で、彼のスクラム職人としての才能は一気に開花していきました。