「セミの抜け殻を持ち帰ってお守りにしたい」と考えた場合、無造作にポケットへ入れると簡単に砕けてしまいます。繊細な縁起物を大切に扱い、良い波動を維持するための具体的なステップを確認しておきましょう。
【持ち帰りと保管の3ステップ】
- 優しく採取する:脚が枝や壁にしっかり引っかかっているため、無理に引っ張らず、根元から爪先を外すようにして回収します。
- 汚れを払って乾燥させる:砂埃などがついている場合は柔らかい筆などで払い、湿気を防ぐために完全に乾燥した状態で保管します。
- ケースや小袋に納める:小瓶やアクリルケース、ちりめんの巾着袋などに入れ、潰れないように保護して持ち歩くか、室内に飾ります。
役目を終えたと感じたり、破損して処分したくなったりした場合は、ゴミ箱に無造作に捨てるのではなく、「守ってくれてありがとう」と感謝の言葉を添えて、自然の土に埋めるか、塩をひとつまみ振ってから半紙に包んで処分するのがマナーです。