店外での交流を試みる際に絶対に無視できないのが、店舗が設けている店外禁止ルールと、それに伴う処罰です。多くの店舗では、トラブル防止と売上流出防止のために無断店外を就業規則で固く禁じています。
規則違反が店舗や黒服(スタッフ)に発覚した場合、キャストには過酷な店外ペナルティが科されます。一般的な相場として10万円から50万円程度の高額な罰金が科されるほか、最悪の場合は即日解雇や給与の未払い没収といった深刻な処分に発展します。
過去の店外トラブル事例を見ても、深刻な事態は後を絶ちません。
「店外で金銭の貸し借りが生じて音信不通になった」「外で会ったことを客が店内で自慢して他のキャストとトラブルになった」「ストーカー行為に発展して警察沙汰になった」など、客とキャストの双方が破滅的な結末を迎えるリスクを常に孕んでいます。キャストを守るためにも、安易なルール違反は厳に慎むべきです。