柴田恭兵のキャリアを語る上で欠かせないのが、1986年に放送を開始した伝説的メガヒットシリーズ『あぶない刑事』です。舘ひろし演じる「タカ」こと鷹山敏樹と、柴田恭兵演じる「ユージ」こと大下勇次のコンビは、日本の刑事ドラマに革命をもたらしました。
劇中で見せた軽妙な掛け合いとアドリブ、そして横浜の街を疾走する鮮烈なアクションは語り草となっています。特に挿入歌となった柴田恭兵のソロ楽曲『ランニング・ショット』は、彼のスタイリッシュな魅力と抜群のリズム感を象徴する名曲として、今なお多くの音楽ファンに愛され続けています。
近年の劇場版シリーズでも、舘ひろしとの阿吽の呼吸と切れ味鋭いダッシュを披露し、往年のファンのみならず若い世代の映画ファンをも熱狂させました。