MEGUMIがレッドカーペットやアワードで披露する衣装は、常にモード界の最先端を行くブランドで構成されています。ファッション誌の特集取材や公の場でのクレジット表記、スタイリスト関係者の証言をもとに、彼女が絶大な信頼を寄せる主要ブランドを特定しました。
特に象徴的なのが、Saint Laurent(サンローラン)のロングドレスです。無駄を極限まで削ぎ落としたシャープなショルダーラインと深いVネック、ドレープを効かせたフロアレングスのブラックドレスは、彼女の凛とした顔立ちと抜群のプロポーションを際立たせます。授賞式の壇上でも圧倒的なオーラを放ち、モード誌のエディター陣からも「クラシックでありながら現代的なエッジを完璧に体現している」と絶賛されました。
さらに、女性の身体曲線を彫刻のように美しく見せるALAÏA(アライア)や、構築的なシルエットで知られるSchiaparelli(スキャパレリ)、そして女性の力強さと官能美をモードに昇華させるドメスティックブランドFETICO(フェティコ)の着用率も際立っています。FETICOのシアー素材やボディスーツ構造を取り入れたドレスは、露出を品格へと転換するMEGUMIのスタイリング哲学と完璧に合致しています。
これらの衣装セレクトの背後には、長年彼女の個性を知り尽くしたトップスタイリストの存在があります。「本人の自立したアティチュード(姿勢)をいかにドレスの構造に宿すか」という明確なテーマ設定のもと、ヘアメイク、ジュエリー(BvlgariやCartierなどのハイジュエリー)、シューズに至るまでミリ単位のバランス調整が施されています。