青山光司氏といえば、かつてバラエティ番組やメディアで「フェラーリ王子」という異名を掲げ、一世を風靡したことで知られる。数々の超高級外車を所有し、特注のガレージにズラリと並ぶ世界有数のハイパーカー群は、車愛好家の間でも語り草だ。とりわけ世界限定のフェラーリやランボルギーニを惜し気もなくコレクションする姿は、まさに格が違う富豪の象徴として世間を驚かせた。
しかし、彼の本質は単なる派手なコレクターにとどまらない。足場工事の施工や製造・販売を手掛けるKRH株式会社の代表取締役として、日本の建設業界において揺るぎない地位を確立しているビジネスマンなのだ。同社は建設現場に欠かせない次世代足場システムの普及に大きく貢献しており、実業家としての卓越した手腕は業界内でも高く評価されている。