コーチジャケットは薄手のライトアウターというイメージを持たれがちですが、ワコマリアのラインナップは対応する季節の幅広さも大きな魅力です。裏地が一枚仕立てやメッシュ素材の標準モデルは、春先(3月〜5月)や秋口(9月〜11月)のメインアウターとして抜群の機動力を発揮します。Tシャツの上にサラリと羽織るだけで、寒暖差のある季節の体温調節に重宝します。
さらに、晩秋から真冬にかけて絶大な保温性を誇るのが「裏ボア仕様」のコーチジャケットです。身頃の内側に毛足のあるフリースボアが敷き詰められており、風を通さない高密度ナイロンとの組み合わせによって、ダウンジャケットに匹敵する防寒性を備えています。
裏ボアモデルを選ぶ際は、インナーを着込みすぎると着膨れの原因になるため、薄手のモックネックカットソーや上質なハイゲージニットを合わせるのがスマートです。季節感に合わせたライニングの選択とインナーのレイヤードを使い分けることで、年間を通してブランドの世界観を堪能できます。