カメラ診断のブレを最小限に抑え、本来の正確性を引き出すためには、撮影時のセットアップが決定打となります。パーソナルカラー診断カメラでの自撮りのやり方として、アナリストが推奨する5つの鉄則を押さえましょう。
ルール①:直射日光を避けた「午前中の自然光」で撮る
晴天または薄曇りの日の午前中(9時〜11時頃)、直射日光の当たらない北向き・東向きの窓際で撮影します。夕方の西日は赤みが強く肌を誤認させるため避けてください。
ルール②:部屋の照明・ダウンライトは完全に消灯する
自然光と人工照明が混ざる「ミックス光」は、カメラのホワイトバランスを最も狂わせる原因です。必ず部屋の電気を消し、単一の自然光だけで顔を照らします。
ルール③:完全ノーメイク・無色リップ・前髪を上げる
ファンデーションや色付き下地、カラーコンタクトは地肌の色素を隠してしまいます。額の生え際やフェイスラインの色調をAIに正確に認識させるため、前髪をピンで留めて耳を出したすっぴん状態で臨みます。
ルール④:白いトップスを着る(または白いタオルを胸元に当てる)
服の色が顔に反射するのを防ぐため、柄のない純白のTシャツやシャツを着用するか、首から下に白いバスタオルを巻いて撮影します。
ルール⑤:インカメラではなく「外カメラ」を使い、腕を伸ばして真正面から
多くのスマートフォンでは、内側のインカメラよりも背面のメインカメラ(外カメラ)の方がイメージセンサーのサイズが大きく、色再現性に優れています。鏡を見ながら外カメラで撮影するか、タイマー機能を活用するのがベストです。