店頭に並ぶ「Newヤクルト」や「Y1000」と、レディから直接買う商品は何が違うのか。答えは「菌の密度」と「容量」、そして「販売経路の品質管理」にある。
例えば、スーパーで購入できる「Newヤクルト」は1本65mlあたり200億個のシロタ株を含む。一方、レディが届ける「ヤクルト400」は80ml中に400億個を配合。1mlあたりの菌密度が大きく異なり、より濃密な腸活アプローチが可能だ。さらに、スーパー版の「Y1000」(110ml)と宅配専用の「Yakult 1000」(100ml)では、ボトルの形状や容量、1本あたりの単価設定にも微妙な差が設けられている。
価格面だけを単純比較するとスーパーの製品の方が安く見える。しかし、摂取できる乳酸菌の総数や目的別の機能性を考慮すると、宅配ルート専用品のコストパフォーマンスは決して低くない。コールドチェーンが徹底された状態での対面受け渡しという品質上の安心感も、価格に含まれる不可欠な要素と言える。