黒木メイサのスタイルが世界中のファンの度肝を抜いた金字塔といえば、やはり実写映画『ルパン三世』での峰不二子役だろう。アニメ界屈指のプロポーションを誇るキャラクターだけに、実写化発表当時は「誰が演じられるのか」と大きな話題を呼んだ。しかし、タイトなレザースーツを完璧に着こなし、高度なアクション映画の殺陣をこなす彼女の姿は、下馬評を跳ね返す圧倒的な説得力に満ちていた。
劇中で見せた無駄のない完璧なクビレと胸元の開いた衣装は、まさしく「現実世界に現れたリアル峰不二子」そのもの。同作の撮影にあたり、彼女は過酷な肉体改造と本格的な格闘トレーニングを徹底して行ったという。胸のボリューム感を損なうことなく余分な体脂肪だけを極限まで削ぎ落としたそのプロポーションは、単なるビジュアルの美しさだけでなく、演者としてのストイックなプロ意識の結び実と言える。