芝浦工業大学大宮キャンパスは、埼玉県さいたま市見沼区に位置し、東京ドーム約3.5個分に相当する約16万平方メートルの広大な面積を誇ります。都心型の豊洲キャンパスとは異なり、豊かな自然と充実したグラウンド、最新の実験研究棟が共存する環境が大きな特色です。
大宮キャンパスに通う学部構成は明確に分かれており、進学後のキャンパス移動を正しく把握しておくことが極めて重要です。
まず、学際的な学びを強みとするシステム理工学部(電子情報システム学科、機械制御システム学科、環境システム学科、生命科学科、数理科学科)に所属する学生は、1年次から卒業までの4年間を大宮キャンパスで過ごします。一方、工学部および建築学部の学生は、基礎教育を中心に行う1年次・2年次の2年間を大宮で履修し、専門課程が本格化する3年次以降は江東区の豊洲キャンパスへと移行する体制をとっています。
キャンパス内には、最先端の実験設備が整う各種研究棟のほか、体育館、テニスコート、野球場、人工芝グラウンドなどが完備されており、課外活動やサークル活動の拠点としても機能しています。