中央自動車道を利用してマイカーで訪れるドライバーにとって、高速道路を降りた後の一般道状況は極めて重要です。特に11月中旬から4月上旬にかけては、駒ヶ根IC高速道路路面カメラおよび周辺道路の凍結情報が安全運転の鍵を握ります。
伊那谷を南北に縦断する大動脈である駒ヶ根国道153号ライブカメラ(飯田国道事務所管轄など)では、主要交差点や峠付近の舗装状態がリアルタイムで確認可能です。一見すると雪がないように見えるアスファルトでも、路面温度が氷点下に達すると「ブラックアイスバーン」と呼ばれる透明な氷の膜が形成されます。
さらに、駒ヶ根ICから菅の台バスセンター(中央アルプスへの玄関口)へと続く県道75号などの傾斜地では、駒ヶ根市道路凍結ライブカメラの映像が重宝します。日陰になりやすいカーブや橋梁部分の白さを事前に把握し、スタッドレスタイヤの装着はもちろん、慎重な車間距離とスピードコントロールを心がけてください。