ティム・カンは『Room731』という映画を製作しましたが、とある理由で反日であることが判明しました。
この『Room731』は、第二次世界大戦期の日本の731部隊のお話です。
当時、731部隊はソ連に対抗するために、旧満州に進出し、細菌兵器を開発していました。
その細菌兵器の開発の為に不当な人体実験を行っていたのです。
731部隊は拘束した人々に対して致死性の高い細菌を注射し、内臓の状態等を確認する為、生きたまま解剖されるという悲惨な人体実験を行われており、そこには多くのエリート医学者が関わっていました。
そのような活動をしている731部隊は明らかな国際法違反で、終戦後ソ連に情報公開されてしまいましたが、罰せられることもなく、存在さえも隠蔽され、現在も日本政府は「731部隊の資料の存在はない」と否定し続けています。
そのような恐ろしい日本の歴史、731部隊を告発する映画をティム・カンは製作しました。
ティム・カンは「日本人は反対するだろう。それでも731部隊の映画を必ず作る。当時、日本軍がしたことは、ナチスドイツと同じだが、米国などの地ではあまり知られていない。」という理由で『Room731』を製作しました。
つまり、『Room731』の映画を製作されたことにより、当時日本軍が行ったことを世界に告発されたわけですね。