ボケてを語る上で欠かせないのが、コミュニティ内で長年議論の的となっているbokete歴代最高得点の真相です。ネット上では「星20万個を超えた幻のボケが存在する」「運営の内部テスト作品が誤って最高得点を記録した」といった都市伝説が定期的に浮上しますが、現場のログデータと記録を検証すると、真実の輪郭が見えてきます。
実際のプラットフォームにおいて歴代最高峰の星数を記録しているのは、先述の「るすばん」や、ジャムおじさんの狂気を描いたとされる伝説的ネタなど、アプリ黎明期から中期にかけて数年間アクセスが集まり続けたモンスター作品群です。最高獲得星数は10万〜12万★前後で推移しており、一部で噂される20万星といった数字は、WebページのHTMLソースを改ざんしたスクリーンショットがSNS上で拡散された誤情報であることが判明しています。
また、ボケて人気職人一覧に名を連ねるレジェンド職人たちの存在も、神格化された噂の一因となっています。「伝説の職人は実はプロの構成作家集団ではないか」「アルゴリズムの裏をかいて組織票を投じているのではないか」といった憶測が5chや知恵袋で飛び交った時期もありました。しかし、過去に行われた職人への単独インタビューや公式オフ会での証言を振り返ると、彼らの正体は普通の会社員、学生、あるいは主婦たちでした。日々の通勤電車や家事の合間に、誰よりも純粋に「言葉のパズル」と向き合い続けた市井のクリエイターたちが、天才的な閃きによって歴代記録を打ち立ててきたのが実態です。