クール系スタイルの完成度を左右する要素の8割は「質感」にあります。どれほど凝ったアレンジを施しても、髪がパサついていたり広範囲に広がっていたりしては、生活感が出てしまいモードな雰囲気は生まれません。鍵を握るのはスタイリング剤 オイル ワックスの選び方と塗布の順番です。
失敗しないウェットヘア 作り方のステップは以下の通りです。
ステップ1:ベースの塗布
手のひらに重ためのヘアオイルを500円玉大、またはバームを小豆大取り、指の間までしっかり伸ばします。髪の内側(襟足〜後頭部)から手ぐしを通すように馴染ませ、最後に余った油分を表層と毛先に移します。根元付近に直接オイルをつけると「洗っていない髪」に見える原因になるため、根元から2〜3cm離すのが鉄則です。
ステップ2:キープ力の付加
タイトさを長時間キープしたい場合は、ハード系ジェルやマットワックスを少量(米粒大)手のひらに混ぜ合わせます。オイル7:ワックス3の黄金比率を作ることで、ツヤを保ちながら崩れないホールド感が手に入ります。
ステップ3:コーミングによる面出し
スタイリング剤を馴染ませたら、目の細かいコーム(密歯コーム)で髪全体を梳かし、キューティクルの向きを整えます。この「面」を整えるひと手間が、一気にモード系 ヘアセット やり方の完成度を高める秘訣です。