プロ直伝おはぎの基本レシピ!炊飯器で翌日も固くならない黄金比

プロ直伝おはぎの基本レシピ!炊飯器で翌日も固くならない黄金比

プロ直伝おはぎの基本レシピ!炊飯器で翌日も固くならない黄金比にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

あんこで全体を包む定番の小豆おはぎと並び、幅広い年代から支持を集めるのが「きな粉おはぎ」です。きな粉おはぎを作る際、多くの人が「きな粉の味がぼやけて米の味に負けてしまう」という失敗に陥ります。香ばしさと奥深いコクを引き出すための黄金比率は、「きな粉大さじ3(約20g):砂糖大さじ1.5〜2(約15〜18g):塩ひとつまみ(約0.5g)」です。塩を微量加えることで砂糖の角が取れ、きな粉本来の大豆の風味が何倍にも引き立ちます。

きな粉おはぎの構成は、中心にあんこを芯として入れ、それを炊いたご飯で包み、表面にきな粉をまぶすのが標準的な仕立て方です。ここで役立つのが、プロも推奨する食品用ラップを使った成形法です。

【手先を一切汚さない成形手順】
まず、まな板の上にラップを正方形に広げます。その中央に、計量して軽く丸めておいたあんこ(25g前後)を配置し、別のラップを上から被せて手のひらで直径6〜7cmの円形に押し広げます。上のラップを剥がし、中央に丸めたご飯(35〜40g)をのせます。
そのまま下のラップごと持ち上げ、四隅を中央に集めるようにしてキュッと絞ると、あんこがご飯を均等に包み込んでくれます。小豆あんを外側にする場合も原理は全く同じで、外側に来る素材(あんこ)を先にラップの上で薄い円形に広げ、中心にご飯を置いて絞るだけで、歪みのない端正な俵形に仕上がります。

きな粉をまぶすタイミングにもコツがあります。成形直後の温かさが残っている段階できな粉を振ると、湯気で粉が水分を吸ってドロドロに湿気てしまいます。ラップで包んだまま室温で完全に冷まし、食べる直前にバットに広げた合わせきな粉の上で転がすことが、サラサラとした上品な見た目を保つ秘訣です。

石川 優花
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石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。