2003年、事態はメディアの表舞台へと一気に引きずり出された。内村光良氏との密会が週刊誌によって報じられると、テレビカメラとマイクを掲げた報道陣が連日彼女の自宅や局の周囲を取り囲む事態となった。私生活の境界線は容赦なく踏み越えられ、過酷なバッシングが繰り広げられた。
当時、元夫との離婚協議は難航を極めたと伝えられている。局内での人間関係の複雑化に加え、同僚や制作現場への影響を最小限に抑える必要があったためだ。結果として2005年に正式な離婚が成立。徳永は同年にテレビ朝日を退職し、長年親しんだ画面の前から完全に姿を消すこととなった。