80歳の壁を元気に超える秘訣とは?和田秀樹が明かす我慢しない生き方

80歳の壁を元気に超える秘訣とは?和田秀樹が明かす我慢しない生き方

80歳の壁を元気に超える秘訣とは?和田秀樹が明かす我慢しない生き方について押さえておきたい 注意点を分かりやすく解説いたします。

Q1:80歳を過ぎても運転免許はすぐに返納すべきですか?
A1:一律に返納を急ぐ必要はありません。車が唯一の移動手段である地方などでは、運転をやめた途端に外出機会が激減し、一気に認知機能や足腰が衰えるリスクがあります。自動ブレーキ搭載車を選ぶ、日中の慣れた道だけを走るなど、安全対策を講じながら可能な限り行動範囲を維持することが推奨されます。

Q2:健康診断で血圧が高いと指摘されましたが、下げるべきでしょうか?
A2:80代の場合、若年層と同じ基準値(収縮期130mmHg未満など)まで無理に下げるのは危険を伴います。血圧を下げすぎると脳や心臓への血流量が減り、だるさやふらつきの原因になります。立ちくらみや頭のぼんやり感がある場合は、数値を無理に追わず主治医に薬の調整を相談するのが賢明です。

Q3:物忘れが増えてきたのですが、認知症の始まりでしょうか?
A3:80代になれば誰でも人の名前が出てこなくなったり、直前の用件を忘れたりする「加齢による物忘れ」が増えます。日常生活に大きな支障が出ていないなら過度に怯える必要はありません。「忘れたらメモを取ればいい」「他人に助けてもらえばいい」と割り切り、前向きに暮らすことが脳の健康を守ります。

伊藤 翔太
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伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。