Q1:張り子の乾燥に時間がかかりますが、短縮する裏ワザはありますか?
A1:でんぷんのりを塗る際、余分な水分をしっかり絞った刷毛を使うことや、新聞紙を隙間なく薄く伸ばして貼ることが基本です。乾燥工程では、エアコンの温風が直接当たる場所に置くか、園の浴室乾燥機や扇風機の風を当てることで、通常2〜3日かかる工程を1日程度に短縮できます。
Q2:ハサミの曲線を切るのが苦手な子にはどうサポートすべきですか?
A2:ハサミを動かすのではなく、「画用紙を持っている反対の手をゆっくり回しながら切る」コツを伝えます。あらかじめ太めのサインペンで切り取り線をわかりやすく描いておき、直線と曲線の切り替えポイントで一度呼吸を整えるよう促すとスムーズに切れるようになります。
Q3:完成後、お面が顔からズレ落ちないようにする工夫は?
A3:輪ゴムを通すサイドの穴の補強がポイントです。穴あけパンチで穴を開ける前に、裏表両面からセロハンテープやマスキングテープを貼って補強しておくと、ゴムを強く引っ張っても破れません。また、左右の耳の上を通る平ゴムの長さを子どもの頭囲に合わせてジャストサイズに調整しましょう。