6月は梅雨だけでなく、6月4日から6月10日の「歯と口の健康週間」にちなんだ製作も大切な年間計画の一部です。季節の行事と日々の生活習慣を自然に結びつける製作アイデアを取り入れましょう。
画用紙で作った大きな口を開けたカバやワニの顔を用意し、白シールや白い画用紙を歯に見立てて貼っていきます。歯ブラシの形に切った画用紙を持たせ、「食べたあとはシュッシュッと磨こうね」と声をかけながら製作することで、歯磨きへの興味や生活習慣の自立を楽しく促せます。
子どもたちが作ったあじさい、カエル、カタツムリ、傘などの個別作品は、保育室の壁面に集約してレイアウトします。背景に大きな虹や雨粒のカーテンを保育者が添えることで、薄暗くなりがちな雨の日の室内がパッと明るい展示空間へと早変わりします。「自分の作品がお部屋に飾られている」という喜びは、園生活への安心感と自信を大きく深めてくれます。