リリースから長い年月が経過した2026年の現在においても、『365日の紙飛行機』の勢いは衰えていません。Apple MusicやSpotify、Amazon Musicなどの各主要音楽ストリーミングサービスにおいて、AKB48関連楽曲の中で常にトップクラスの月間再生回数を記録し続けています。
SNSやショート動画プラットフォームでは、合唱動画や弾き語りの投稿、人生の節目を切り取った日常VlogのBGMとして日常的に使用されています。流行り廃りのサイクルが極めて早い現代の音楽シーンにおいて、これほど長期にわたり幅広い世代から能動的に検索され、聴かれ続けているポップソングは極めて稀有な存在です。
時代が変わっても、人が生きる中で抱える迷いや希望の本質は変わりません。だからこそ、飾らない言葉とメロディで「その距離を競うより どう飛んだか どこを飛んだのか」と優しく語りかけてくるこの歌は、これからも時代を超えて愛され続けるはずです。