現地取材やコミュニティ(SNS・掲示板)のリアルな投稿を追うと、更新手続きをめぐるトラブルや後悔のほとんどは「期限切れ」と「券種変更(アップグレード)のタイミング」に集中しています。
「仕事の忙しさに追われ、有効期限が切れた翌日に気づいてWEBを開いたら、グランロイヤルの更新割引5,000円が完全に消滅していた。問い合わせても『期限切れ後は新規購入扱いとなり救済措置はない』との回答で、自分のうっかりを痛感した」(30代会社員・大阪府在住・年間インパ回数24回)
このように、有効期限が1日でも過ぎると「更新」ではなく「新規購入」となります。グランロイヤルの更新優待価格が適用されなくなるだけでなく、継続保有年数のカウントもリセットされます。
また、途中で券種を変更したい場合の「アップグレード」にも注意が必要です。スタンダードからグランロイヤルへのアップグレードは、有効期間の途中であってもパーク内年間パス・センターにて差額を支払うことで可能です。しかし、残存期間がどれだけ短くても「新規購入時の差額(約33,000円)」を満額支払う必要があり、日割り計算による割引は一切行われません。アップグレードを検討する場合は、残存月数が多い更新直後のタイミングで実行しなければ、利用期間あたりの実質負担が極めて割高になります。