ネット上や愛好家の間で度々議論されるのが、「闘犬最強のアメリカンピットブルテリア」と「猛獣ハンターのドゴアルヘンティーノ」の力関係です。
アメリカンピットブルテリアの強さの根源は、極限状態でのアドレナリン分泌と「ゲームネス(不屈の闘志)」にあります。激痛を受けても戦意を喪失せず、自分より遥かに巨大な相手であっても急所を狙い続ける執念深さは、闘犬用として徹底的に選抜交配された歴史の産物です。
対するドゴアルヘンティーノは、体格差でピットブルを大きく上回ります(体重40〜45kg)。ピューマのような大型ネコ科動物と対峙する実戦を想定して設計された骨格は頑強そのもので、俊敏なフットワークと一撃の重さで獲物を制圧します。スタミナと持久戦ならピットブル、初撃の破壊力と体格を活かした制圧戦ならドゴアルヘンティーノに軍配が上がると評価されています。