手数料を安く抑えられる名古屋市粗大ごみ持ち込み処分ですが、直接ごみ処理施設へ行っても受け入れてもらえません。必ず「事前に区の環境事業所で受付と計量を行う」という明確なルールが存在します。
具体的な搬入ルートと当日の手順は以下の通りです。
1. ごみを車に積載して環境事業所へ:排出現場(自宅)がある区の各区環境事業所持ち込み予約・窓口へ平日(月〜金の午前9時〜午後4時頃)に向かいます。
2. 受付とごみの確認:職員による積載物の点検と書類記入を行い、搬入許可証を受け取ります。
3. 指定処理施設へ移動:指定された処理施設へ車で移動します。可燃粗大ごみは愛中クリーンセンター搬入や南陽工場など、不燃・破砕粗大ごみは大江破砕工場などへ搬入します。
4. 計量と手数料の支払い:処理施設の計量器で総重量を測定し、ごみを降ろした後の車重との差引きから、10kgあたり200円を現金で支払います。
持ち込みには運転免許証などの本人確認書類(名古屋市在住であることを証明できるもの)が必須となります。平日の日中のみの受付となりますが、大掃除や家財整理で大量の不用品が出る場合には最も経済的な選択肢です。