ネット上の掲示板や知恵袋などでは、「勝手に英語になったのは不正アクセスやハッキングの前兆」という情報が散見されますが、これは典型的な誤解です。第三者がアカウントへ不正ログインした場合、通知メールの送信やログイン履歴への痕跡は残りますが、UI言語が自動的に英語へ書き換わるような仕様はInstagramには存在しません。
ただし、焦るあまりやってしまいがちな「危険なNG行動」が2つあります。
1つ目は、パスワードを控えていない状態での安易なアプリ削除(アンインストール)です。再インストールによって一時的な不具合は解消する可能性がありますが、ログイン情報(二段階認証コードや登録メールアドレスへのアクセス権)を忘れていた場合、ログインできなくなる別の深刻なリスクを招きます。
2つ目は、「英語を直すための外部ツール」を謳う非公式サードパーティアプリの導入です。これらはアカウント情報を盗み出すフィッシング目的である危険性が極めて高いため、言語設定の変更は必ず公式アプリまたはブラウザの公式URL内で行う必要があります。