物語の主軸となる「SWORD地区」は、かつて一帯を支配していた伝説のチーム「ムゲン」の解散後、頭文字をとった5つのギャング組織が拮抗することで奇跡的なパワーバランスを保っているエリアです。
【S】山王連合会(さんのうれんごうかい)
地元「山王街」の平和と仲間を守るために結成されたチーム。ムゲンの元メンバーであるコブラ(岩田剛典)が総長、ヤマト(鈴木伸之)が副頭を務め、ノボル(町田啓太)、ダン(山下健二郎)、テッツ(佐藤寛太)、チハル(佐藤大樹)らが集います。商店街の幼馴染で構成された結束力の強さが特徴です。
【W】White Rascals(ホワイトラスカルズ)
「誘惑の白き悪魔」の異名を持つスカウト集団。リーダーのROCKY(黒木啓司)を筆頭に、KOO(遠藤雄弥)らが補佐します。過去のトラウマから「傷ついた女性を守る」ことを絶対の信条としており、白を基調とした衣装とクラブ「heaven」を拠点にするスタイリッシュな集団です。
【O】鬼邪高校(おやこうこう)
全国から札付きの不良が集まる漆黒の凶悪高校。留年を繰り返して裏社会からのスカウトを待つ「定時制」と、未熟ながら覇権を争う「全日制」に分かれています。定時制の絶対的番長・村山良樹(山田裕貴)と古屋英人(鈴木貴之)、関虎太郎(一ノ瀬ワタル)のトリオが長らく頂点に君臨していました。
【R】RUDE BOYS(ルードボーイズ)
犯罪者や身寄りのない者たちが身を寄せる治外法権の街「無名街」の守護神。リーダーのスモーキー(窪田正孝)のもと、タケシ(佐野玲於)、ピー(ZEN)、ユウ(佐野岳)らが卓越したパルクールを駆使して侵入者を排除します。「血の繋がり以上に濃い家族の絆」で結ばれています。
【D】達磨一家(だるまいっか)
かつてムゲンに潰された「日向会」の四男・日向紀久(林遣都)が復讐のために立ち上げた武闘派組織。左京(阿部亮平)や加藤鷲(小澤雄太)らを従え、法被を着て太鼓を打ち鳴らしながら突撃する狂気的な突貫力が武器です。