1960年7月21日生まれの船越英一郎さんは、2026年で65歳を迎えています。往年の大スター・船越英二さんを父に、長谷川裕見子さんを母に持つサラブレッドとして生を受け、日本大学藝術学部映画学科を卒業後、1982年に俳優デビューを果たしました。
彼が築き上げた年齢と経歴の軌跡は、まさに日本のテレビドラマ史そのものです。『火曜サスペンス劇場』や『土曜ワイド劇場』をはじめとする2時間ドラマで数多くの主役を演じ、全民放キー局の2時間ドラマで主演を制覇するという前人未到の記録を達成しました。
還暦を過ぎた現在も、主演連続ドラマや映画、情報番組のMCなど、衰え知らずのバイタリティで第一線を走り続けています。過酷な離婚劇を乗り越えた先にある松下萌子さんとの穏やかな生活環境が、俳優としての円熟味と表現力にさらなる深みをもたらしていることは間違いありません。