どれほど強力なイザナミであっても、物理攻撃に対する防御面には弱点が残る。特に前衛でブシニャンや威風堂々たる物理アタッカーと正面衝突した場合、押し切られてしまうリスクが常につきまとう。
そのため、現代のパーティ構築では「壁役(ブロッカー)」との相性が重視される。むりだゾーンやシロカベといった強固な挑発壁を前衛に配置し、ヘイトを一身に受け止めている間に、後衛あるいは安全圏からイザナミが壊滅的な妖術を叩き込む。この「絶対防御+高火力水属性アタッカー」の戦術ラインは、シンプルでありながら2026年の今なお最も崩しにくい基本陣形の一つとされている。