視線を引きつける印象的な目元を作るワンホンメイクアイメイクの鍵は、「横幅と縦幅の拡張」そして「繊細なまつ毛」です。
アイシャドウは肌なじみの良いピンクベージュやウォームブラウンをベースに広げ、まぶたの中央と涙袋の中央に大粒のグリッターを重ねます。下まぶたにはコンシーラーでぷっくりとした涙袋の土台を作り、薄いブラウンライナーで影を描くことで、目元の存在感を自然に強調します。
そして最大のアイコンと言えるのが束感まつ毛の作り方です。ビューラーで根元からしっかり立ち上げた後、マスカラを全体に塗り、乾ききる前にピンセット(または専用のツイーザー)を使って隣り合うまつ毛を4〜5本ずつつまみ、均等な三角の束を作っていきます。部分用つけまつ毛(ワンホンアイラッシュ)を目尻を中心に間隔を空けて配置するのもプロの定番テクニックです。
まぶたの重みが気になるワンホンメイク一重奥二重の方は、アイラインを無理に太く引くのではなく、目尻の延長線上にだけ水平〜やや跳ね上げ気味にスッと描くのがコツです。アイシャドウの締め色を目尻側1/3の三角ゾーンに広くぼかすことで、重たくならずに奥行きのある切れ長アイが手に入ります。