国内で根強いシェアを持つYahoo! JAPANおよび、マイクロソフトのAI機能を前面に打ち出しているBing(Copilot検索)でも、それぞれ独自のセーフサーチ仕様が採用されている。
Yahoo! JAPANの場合、検索結果ページの下部または設定メニュー内にある「検索設定」からフィルタリングの強度を変更できる。ただし、Yahoo! JAPANはGoogleの検索エンジンをベースに構築されているため、Googleアカウント側の制限やIPレベルのフィルタリングがそのまま影響を及ぼす点には注意が必要だ。
一方、Bingでは「厳重」「標準」「オフ」の3段階が用意されている。Bingの「オフ」設定を実行するには、Microsoftアカウントへのログインが必須条件となる場合が多い。未ログイン状態では強制的に「標準」へ引き戻される仕様になっているため、解除操作を行う前に必ずアカウントのログイン状態を確認しておくことが重要だ。