春先から初秋にかけて、仙台では朝晩と昼間の気温差が10度を超える日が珍しくない。特に日中は強い日差しで汗をかき、夕方からヤマセや山風が吹き込むことで一気に冷え込むというパターンが非常に多い。
地元住民の間では「重ね着(レイヤリング)」が鉄則だ。軽量で防風性の高いウインドブレーカーや脱ぎ着しやすいカーディガンを常にカバンに忍ばせておくことで、不意の冷え込みから体を守ることができる。さらに、近年増加傾向にある線状降水帯による急激な冠水リスクに備え、防災アプリとの連携通知を設定しておくことも推奨されている。