ハンバーガー=ランチという固定概念は、すでに過去のものとなった。現在、急速に拡大しているのが、夜の時間帯にお酒とともに楽しむ「夜バーガー」のトレンドだ。
香ばしく焼き上げたパティの脂と、ホップの苦味が効いたIPA(インディア・ペールエール)やナチュラルワインの相性は抜群である。照明を落としたバーのような空間で、サイドメニューの自家製フライドポテトやチャコールグリルを突きながらグラスを傾け、締めに小さめのバーガーを味わう。そんな大人の贅沢な夜の過ごし方が、都市の新しいナイトライフとして定着し始めている。