導入から時が経ち、全国のホールにおける番長4の設定配分パターンは完全に可視化された。イベント日に多用される「設定4」、波の荒さと出玉感を演出する「設定5」、そして勝率90%超を誇る「設定6」。終了画面の出現傾向も、これら設定ごとの挙動差に色濃く影響を受ける。
設定5はとにかく絶頂対決への突入率が高く、終了画面での高設定示唆(強)が不意に飛び出しやすい。対して設定6は、示唆(弱)や偶数示唆が綺麗に分布し、じわじわと高設定確定画面へたどり着く安定感を見せる。画面の出現比率から「自分の台は5なのか6なのか」を推測する洞察力が、現代のホール攻略では不可欠だ。