魅力満載に見えるヴィンテージ住宅だが、安易な購入にはリスクも伴う。購入を検討する際には、表面上のデザインだけでなく、見えない構造部分の事前診断が不可欠だ。とりわけ1981年(昭和56年)5月以前の「旧耐震基準」で建てられた物件については、耐震補強工事に想定以上の費用がかかる場合がある。
また、シロアリ被害の有無や雨漏りの履歴、基礎コンクリートの劣化状況など、専門家によるインスペクション(建物状況調査)を実施することが成功の絶対条件となる。甘い見通しでプロジェクトをスタートさせず、信頼できる設計士やリノベーション業者をパートナーに選ぶことが、夢の昭和ライフを現実に引き寄せる最大の鍵だ。 (出典: 昭和 ハウス(Yahoo!ニュース))
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